二日酔いになってしまう原因とは?

二日酔いというものは、本当にきついです。次の日が仕事だと地獄にも感じてしまいますよね。仕事を休みたい、と思った経験がある方も多いのではありませんか?

二日酔い対策をする前には、なぜ二日酔いが発生してしまうのか、といったことを理解しておく必要があります。

こちらでは、二日酔いが発生してしまう原因をお教えします。

血管が拡張してしまう

・アルコールに含まれるアデノシンなどに問題あり

血管には、血管を拡張する作用があります。血管を拡張する作用は良いようにも聞こえるかもしれません。血行が良くなれば、冷え性の改善も期待できます。しかし、急激に血管が拡張する、ということは身体に大きな影響を与えてしまいます。特に、日本酒にはアデノシンと呼ばれる成分が含まれており、血管を拡張してしまうのです。

血管が拡張するのが脳であった場合に、頭痛といった症状が出てきてしまいます。血管が拡張されるような作用が長時間続いてしまうと、血管が炎症を起こしてしまうのです。ズキズキとした頭痛を起こしてしまうので、注意しなければなりません。

アルコールによる二日酔いの頭痛を治すためには血管を収縮させる必要があります。

体内の水分が排出されてしまう~脱水症状~

・水分が足らなくなってしまい、2日用の諸症状が発生してしまう

アルコールを飲むということは水を飲んでいるのとは異なります。アルコールを飲んでいると、どうしても水などを飲まなくなるので、身体の水分量が減ってしまうのです。その結果、脱水症状のような状態になってしまいます。

脱水症状が起きてしまうと、

・だるさ
・疲労感
・吐き気
・食欲不振

といったようなものが起きてしまうのです。二日酔いでよく起こるものばかりですよね。

そもそもアルコールには水分を排出させてしまう作用がある、って知っていましたか。アルコールを50グラム摂取すると、600ミリリットルから1リットルも水分は失われてしまうのです。ウォッカなどを大量に飲んでしまえば、脱水症状がひどくなってしまいます。

脱水症状による二日酔いに関しては、アルコールを飲みつつ水を飲んだり、寝る前に水を飲む、といったことが大切です。たったそれだけでも、随分と脱水症状を抑えることが出来るんですよ。簡単なことなので、すぐに対策を実行してください。