二日酔いにならない方法|お酒を呑む前に行うべきこと

二日酔いにならないようにするためには、オルニチンなどのサプリメントを利用する、といった方法があります。しかし、自己対策でも対応できないのかな、と考えている方もいるでしょう。

こちらではお酒を呑む前にできる簡単な自己対策方法を教えします。とても簡単な対策方法なので、参考にしてもらえたら幸いです。

水を飲んでからお酒を呑むようにすること

・ペットボトル1杯の水が二日酔いリスクを下げる

500ミリリットル程度でいいので、お酒を呑む前に水を飲んでください。二日酔いの原因ですが、実はアルコールによる、脱水症状が大きく関わっているのです。アルコールは、アルコール量の20倍の水を消費してしまう、といったことが言われているほどです。

たとえば、50グラムのアルコールを摂取した場合には1,000ミリリットルの水を消費するような状況です。もちろん50グラムのアルコールは、5%のサワー程度であれば、1リットル飲まなければ達成できない量です。飲む量を2杯程度で抑えられる方であれば、それほど重度な脱水症状になることはありません。しかし、ビールを1リットルも2リットルも飲んでしまう、といった方は確実に脱水症状が起こるので要注意です。

事前に水を飲んでおくことで、脱水症状が起きにくくなります。ちなみに、お酒を飲み終わった後も、多少の水を飲んでおくとなお良いです。身体は水を欲していないかもしれませんが、水を飲むことがあなたを二日酔いから守ってくれますよ。

空きっ腹の状態でアルコールを摂取しないこと

・乳製品などをアルコール摂取前に身体に入れておこう

空きっ腹にお酒を飲むと、アルコールのまわりが早い、といったこともありませんか。早く酔いたいから空きっ腹でも良い、と考えてしまう方もいるかもしれません。しかし、酔いが早いということは、当然二日酔いリスクも高まってしまいます。あとできつい思いをするのは自分なので十分に注意してくださいね。

アルコールには二日酔い以外にも、胃を荒らしてしまう作用があります。胃があれてしまうと、胸焼けなどが発生する可能性もあるので注意しなければなりません。胃を守るために重要なのが乳製品です。乳製品は消化に時間がかかるので胃の中にしっかりと残っています。また牛乳など肺に膜を張ってくれるので、アルコールの影響を引き下げてくれるのです。